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とってもお久しぶり
設定資料集ー! 買うー! 買うーーー!
アニメイトオンリーだそうで? 行くよ行ったる! と叫んで退散します(笑
* 22:16 * - * - *
オフィシャル・ガイド
昨日はイクスピアリの一挙放映イベントに行ってまいりましたひゃっほう!
最大の驚愕は、トークショー中『ヨゴ文字は(でたらめじゃなく)きちんと読めるようになっている』ということに対して、「えーっ!?」とざわめきが起こったことです。


エエエエエエエエエエエエっっっ!!??


ちょ、待ってこれどういう客層!?
天気悪くて寒い中わざわざお金出して舞浜まで、しかも2日連続で参加した人が少なくないらしいのに(挙手アンケートがあった)、どうしてそこでざわめきがッ!?
悪いことは言わない、今すぐnashさまのところとさたさまのところへ行けぇぇぇ!!と叫びたくなりました。
うん……ほら、朝ご飯食べながら家族で見てるような方々なら……そんなもんだと思うけど……イベントに来るようなコア(笑)なファンには常識なんだと思い込んでいた……違ったんだ……。
自分を基準にして他をはかってはいけませんね。往々にして行き違いの原因になりますし。……普段ネットとかしないのかもしれないし、ネットがないのかもしれない。二次が嫌いで検索しないって人もいるらしいし……でもびっくりしたよぅぅ……。


そんなわけでガイドブックですよ。
実は一読したあとは結構不満でした。あー『ガイド』ブックだなーって。
たとえて言うなら、改竄後の建国正史。
欲しいのはそれじゃない! 解読が必要でもいいから石板バージョンを寄こせぇぇぇ!
と悶えていたのですが、市場を考えたら仕方ないことだったんだ……。そっか需要はあんまりないのか……(しょぼん)
紙媒体として1冊にまとまっている、というのはよかったと思います。
卵が孵るのを夏至と書いちゃってたとこがあったのもご愛嬌?(笑)


トークショーでジグロに対するイメージがまた随分変わったので、その辺は書き起こしてみたいと思います。
* 23:22 * comments(9) * trackbacks(0) *
モノノ怪
えー、原因不明でお腹壊して3日ばかり絶食したり、青海さまに念願のキュアラボに連れて行っていただいたり、その反動を食らって枕から頭が上がらなくなってみたり、友達のおうちへ揉みもみしにいってお礼に大量のパンをもらったりしておりました。

で。その間に。


『モノノ怪』にハマりました。


アニメです。今もやしもんをやってる枠で放送していたそうです。知らなかった……!

えー、残りは叫びますので、たたんでおきます。
あ、守り人で考えてる残りのネタは、温泉と青霧山脈と緑白石に絡めたネタが……うーん、記事1つ分か2つ分かと思うんですが……。
その他は今までの記事のフォローかな?
11日に一挙放送行くんで、14話以降のネタが浮かんでくるかもしれません。

続きを読む >>
* 22:53 * comments(2) * trackbacks(0) *
都南街道と新ヨゴの支配構造
関東だいぶ気温が低くなってきましたねー。


さて、以前も触れた都南街道の謎について。
まとめると、利用者そんなにいなさそうなのに、なんであんなに立派な整備された道なのか?て疑問でした。
その後nashさまのところで壁に刻まれた古代ヨゴ文字の解読もなされたりして、どうも建国正史らしいことが判明しました。

となると、何か新ヨゴ建国に関連した場所なのかもしれません。すぐに思いつくのは、トルガル帝が南のヨゴからナヨロ半島へやってきた際に辿った道なのかも、てことです。
以前から何かの記念事業なのではないかと推測されていましたが、これなら、まぁアリかなと。あの先生が行くのは漁村だそうですが、近くにはトルガル帝上陸の地として、夏至祭のときに出てきたみたいな八武人または帝に関する設備があるかもしれません。
もしくは海上交通の要の都市があってもいいですよね。新ヨゴで2番目に大きい街みたいなの。となるとその街の代表者は結構な実力者なはずで、帝にとっては警戒すべき相手……狩人が様子を探りに、比較的頻繁に訪れているってことも考えられたり。いっそ皇太子直轄領でもいいけど宮を出ないんじゃ無理か。

……改めて考えると、トップが宮から出てこないで国の様子を端々まで捉えてるとするならば、よほどしっかりした情報網があるってことで……。狩人8人じゃ絶対足りないし狩人は基本帝の周囲にはりついてるはず。となるとあれか、無人くんか。どうりで隠密っぽいわけだ(笑)。
せめて星読みだけでも全国各地に散らばった方がいいんじゃないかと思ってみたりします。定点観測だけでいいんかなぁとか。
* 23:16 * comments(3) * trackbacks(0) *
産卵と春分と満月
めっきりこのブログのメインテーマとなりつつある天体運行いってみましょー!


本日問題とするのは、ニュンガ・ロ・イムの卵が孵る日=春分=満月の図式についてです。
まず言えることは、卵が孵る日は必ず満月でなくてはいけないということです。
正確に言うと、ラルンガが来ないと卵は孵らない=孵る日はナユグとサグが近づく日=二ツ月の晩=満月ということです。
ここまではOK。

さて、しかし……春分って必ず満月なの?とゆー疑問がわきます。
とりあえず地球の場合は違います。
春分の日=赤道に対して日光が直角にあたる(地球の公転により決定)
満月=月と太陽が地球を挟んで反対側にある(月と太陽と地球の位置関係により決定)
となり、この2つは独立に起こる事象で連動していないからです。
……えーと、太陽暦と太陰暦って日にちズレますよね。アレです。

「? よくわかんなーい?」とゆーお方は、こちらのサイトで月齢カレンダーをご覧ください。今年の3月の暦を見ていただくと、少なくとも春分が満月じゃないことがはっきりすると思います。でもって(たまたま発見したのですが)2000年前の西暦7年3月は22日が満月で、だいぶ春分に近い!(実際春分だったかどうかは確かめていません)
その100年後の満月は3月26日で、だんだん離れていきますね。


とゆーわけで、仮説その1です。
・サグ地球とサグ太陽、サグ月(≠ナユグ太陽月)の間では、100年に1度の周期で春分=満月の位置関係となる。

天体運動というのはほぼ周期的なものですから、サグ地球の公転周期と、サグ月の公転周期がうまい具合に重なれば、可能性としてはないではないです。
ないではないんですが……そもそもニュンガ・ロ・イムがきっかり100年ごとに卵産むかってーと、生き物として考えるなら「ない」と言いきれるだろうなぁと。
1年〜10年くらいは早かったり遅かったりしても許容範囲な気がします。栄養状態や周囲の環境の影響くらい受けるでしょう。人間だって、第2次性徴が早い人遅い人いるわけですし。

となると、仮説その2、
・サグ地球では春分が必ず満月。

ということになります。
私たちの地球では、ある春分の日から翌年の春分の日までが約365日、ある満月の日から次の満月の日までが約29.5日……めんどいな、大雑把に30日にしちゃえ。
30日でスタート地点に戻ってくるのと、365日で戻ってくるの。
2つが同時にスタート地点に戻ってくるのはいつでしょう?
あー…、ええと……2190日後か? 6年後、月は73回くるくるしました。最小公倍数の問題です。

これまた大雑把に考えるなら、地球の公転周期が月の周期(=太陰暦の1月)の倍数であれば、毎年同じ日に同じ形の月になるはず。
太陰1月=30日なら、1年=360日とか……(←12ヶ月あることになってます)。でもこれじゃ毎月同じ日に同じ月が出るな。おもしろうない。

仮に太陰1月=29.5だとして……12倍を外すなら、10倍(1年=295日、太陽暦で12ヶ月あるとするなら1月=約24.6日)とか14倍(1年=413日、太陽1月=34.4日)なんかが、1ヶ月の日数を変えなきゃいけなかったりするのでシュガたちも仕事ができてよさげです(笑)


まとめると、


はロマンだ!


でも考えると頭ぐちゃぐちゃになる!(泣き笑い)


あの……なんか間違ってたらどうか教えてください;;
* 23:59 * comments(3) * trackbacks(0) *
ナージと海と卵
ラルンガの次はナージです。


ナージはどうやって卵を海に落とすのか、とても気になります。
原作では咥えてったんですが、アニメでは見た目から連想されるとおり袋の中に入れてってました。
つまり、ナージの習性に袋の中身を海にぶちまけてしまうよーなものが含まれているということで……。いえお兄ちゃんのナージなら以心伝心の出来る賢いナージなので、わかってて海に落とすかもしれませんが、100年に1度必ずそんな境遇のナージがいるはずはないですしー。

まず、やんちゃ皇子たちの悪戯投石のキャッチと、ナヨロトビガエルのジャンプっぷり、ナージの唄から、ナージはあのトビガエルを空中キャッチして食料にすると考えます。これ違ってたら笑おう。笑うしかないw

でもって、袋を持ってるといったらペリカンです。今回は Wikipedia にめぼしい記事がなかったのでググりました。こちら
上記記事より少し引用します。

 ペリカンはすべての鳥類中、最も大きな嘴を持っている。ハイイロペリカンの嘴は36〜45cmもある。下の嘴には大きな袋があってここに魚を納めることはよく知られているが、生きた魚をこの袋に入れて雛のもとに運ぶのではないらしい。
 魚が1匹しかいなかったら、すぐに呑みこんでしまう。魚群がひしめいていると袋で網のようにすくって海水ごと魚を捕る。口を閉じる時に水がこぼれて魚が袋の中に残る。漁が好調の時は袋がぱんぱんに膨らむまでとり続ける。
 この後、ペリカンは魚を呑みこんでしまい、雛のもとに帰ってから袋に吐き戻す。雛は袋に頭を突っ込んでそれを食べる。


穴があいてるわけでもないのに袋がバケツ兼ザルで塩分過剰摂取回避。ペリカンすげー。
自分である程度消化して吐き出したもんを雛に食べさせるのは鳥類では結構ふつうに見られる気がします。ツバメとかペンギンとか。

さて、ここで問題なのはナージの新ヨゴ滞在期間でして……。
ナージの唄を信じるならば田作りのころ……ってあの、時期広すぎですがとりあえず5月くらい?に青霧山脈から飛んできて、苗がそこそこ落ち着いて雑草にょきにょきの頃―――って『苗踏むな』って歌詞あんじゃん! やっぱ狩人も悪ガキどももお百姓さんに怒られるんか!―――に卵が運ばれることになってて、雲が出て雨が降って稲穂が育つ頃となると8月頃か、海の方へ去っていくもよう。

でも、卵運ぶの春分だったし。春分って3月末……えっ、まさか自転軸の傾きから考えなきゃダメっすか!?
いや。いやいやいや。季節雪解けっぽかったし。第1話(=田植え時)と見比べても明らかに早春。

……たぶん、全体的な生体数も減ってるのだとは思うのですが……伝承を信じるなら、


春分にナージ来ないの当たり前じゃね?


1ヶ月〜2ヶ月早いよ!!


むしろ唄の方がズレてる(上から圧力かかったとか環境が変わったとか)とするならば、ナージは早春に飛んできて、海へも行く。
科学の基本は現象ありき!ということで、とりあえずこちらの説をとります。

ナージが新ヨゴでは旅鳥(渡り鳥の中でも、滞在せず単に通過していくもの)とするならば、サアナンで卵キャッチ→そのまま渡りを続行→海上に来た辺りで卵を落とす、となります。



……あの……色々台無しな発言になっちゃうんですけど……このタイミングで卵を、飛びながら落とすとなると、


糞として


としか思えn―――あああごめんなさいっ、真実は謎のままにしておくべきだったかもしれないーーーー!!!


い、一応まだ別の説があります! あるんです! お願い聞いて!
飛来時期が若干早いものの、そのまま夏の間を新ヨゴで過ごし、秋になると去っていくパターンです。これなら唄も尊重できますし、また、魔よけとしてあっちこっちで骨が見られたので、原作ほど貴重品じゃないんかも、と思いました。

この場合、きっと起こるだろうイベントがあります。すなわち繁殖期!
巣はきっと海岸の絶壁です。OP画像からすると湖沼の葦の間とかっぽいんですけどそれじゃ海が関われなくなるのでダメです!(ムチャだ)

ここでペリカンの記事が生きてくるのです。
そう、ヒナに食べさせるのに袋に一旦吐き出して〜というくだりです。

ヒナ「ハラへった! ハラへった!」
親「待て待てわかってるから。そうがっつくな。げっげっ」
ヒナ「メシーーーーっっ!(がつっ)!? とーちゃんなんか固いのある! 痛かったよ!(涙目) 石!?」
親「?? もごもご(てけとーに捨てとけ)」
ヒナ「ぺいっ! さぁカエルカエルカエルーーーーー!!」

ひゅーーーーー ぽちゃん


ほら卵が海に!!
…………あれ、どっちにしろ色々台無し…………?
* 23:25 * comments(3) * trackbacks(0) *
ラルンガについて・そのくくく
記事タイトル変更してみました。くくく、て書くと笑い声みたいだなぁ。そしてこれ以上数が増えると表しようが……えーと、試しに手書きツールでどんな字が出てくるかというと、

ユン=戊 ……まぁアリですね
ライ=代 ……心の目が必要です
ヒョク=尼 ……ありあり
タガ=与 ……んー、まぁあり?
スン=出なかった。IAでどうでしょう
ゼンゼン(仮)=匁 ……やはりか

こんな結果になりました。これで日本語PCでもヨゴ数字が表せる!(違)


それはさておきラルンガの話です。

青池でチャグムが狙われたときは、
1.爪がサメのヒレのごとく1本だけ立って近づいてくる。
2.チャグムを中心にぐるぐる。
3.爪が1本だけぐわっと。
4.下から爪6本でがしっと。

擬音が多いのはつっこまないでください(笑)

チャグマ(小熊/笑)が狙われたときは、
1.爪がサメのヒレ(以下略)
2.しかし泳いで?いるときは体を90度傾け6本の爪が前方に伸びて抵抗を少なくしている。
3.触手でキャッチ→食べる。

基本的に泳ぐ彼ら。でも口が上向いてる状態が正位置のようで。
となると、

普段→口は上、触手をにょろにょろして周囲を嗅覚で探りながらゆっくり移動?
獲物発見!→獲物へ触手を伸ばす一方で体を傾け、ラルンガなりの猛ダッシュ。
獲物捕獲!→触手でキャッチ、口元へ持ってって咀嚼……あれ、歯はあるんだろうか彼ら……(考えれば考えるほど謎が)
敵発見!→爪立てて威嚇? 地上の敵に対しては体横にして爪を広げ、体をでっかく見せるような気がしますが……。

近づいてくるときに爪立ててるのはなんでかな……実は水面下で全部爪広げてて、すぐさま口に入れられるようにしてるのか?
それとも周りの軍やらバルサたちを警戒して威嚇してたんだろか?
いや、最初は周囲を旋回して様子見してたみたいだから、ニュンガ・ロ・チャガそのものを「ンマそうな匂いがする! でもなんか知らないやつだ! どうする俺、どうする!?」と警戒してるのかもしれないです。あっ、ちょっと待て、そういや雌雄の区別はあるのか? なんとなく卵生みたいな気がするんですが。
ラルンガの『今日の飯』も知りたいところですIGさん!(笑)

これにてラルンガおしまいー。
* 22:40 * comments(0) * trackbacks(0) *
ラルンガについて・そのくく
うっかり嗅覚について触れるのを忘れました。
というわけで昨日の続き&補足をば。


ラルンガは何をもって世界を認識するのか?という話です。
目らしきもの、ないし。いやあるのかもしれないけど、目立ちません。退化してるっぽい。モグラか。モグラなのか。普段土(泥)の中で暮らしてるからか。
で、チャグムの足跡を触手で確認して「わーい見つけたー♪」とやってました。触覚で判断できるような足フェチではあるまい(笑)と思うので、あれはやはりシグ・サルア+卵成分ほにゃららの匂いに反応していたのでしょう。触手の先に鼻があるとゆー……。確かモグラも嗅覚やたら発達してたような。やっぱモグラか。

でもって触手は赤っぽいぶにんぶにんした体部から出てたので、あの表面に実はびっしり嗅覚受容細胞が分布していて、泥の中を泳いでいるとき周囲を認識する器官なのではないでしょうか。……まんま体表だと傷がつきまくる恐れがあるので、ちょっと襞状になってて奥に受容細胞がある感じかな……。
で、最初近づいてきたときみたいに、常に何本かは触手を出していて、周囲を探りつつ進む、と。もちろん泥の柔らかさとか水の流れとかの触覚もフルに活用していると思いますが。

となると、火に弱いのもなんとなく納得がいきます。体表すれすれに嗅覚細胞があるなら、そこを焼かれるのは人間で言うなら目を潰されるのと似たような感覚でしょう。そら嫌だわ。それに、匂いというのは、匂いの粒子が粘液に溶けて神経に伝わっていくものなので乾燥すると感じられません。火で炙られて体表が乾くのは目隠しレベル……か?(はっ、そーいや呼吸はどうなってるんだ!? ……ドツボにハマりそうなのでこの辺でやめときますが)


これを踏まえた上でラルンガの狩を考えます。対ニュンガ・ロ・チャガであっても普段の狩猟スタイルとたいして変わらないと思うので、その辺を参考に。

最大の難関は、光と違って匂いは到達スピードがものすごく遅いってことです。たとえば100m先200m先の物体を、匂いだけで認識するとなるとかなり難しいと思います。
それをカバーするには自分から嗅ぎに行くか、行動範囲を自分の届く範囲に絞って動かないか、くらいしか選択肢はないと思います。
後者でラルンガに似ているのがイソギンチャクです。肉食で触手。
でもラルンガは結構アグレッシブに動くので……。


……む、そろそろ時間切れです。続きはまた次にー。
* 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) *
ラルンガについて・そのく
IGページに行ってびっくり。
ラルンガの設定に


青年・老年・子供


と注意書きが!
そ、そそそそうか、生き物なんだから成体と幼体がいてもいいわけで……でもその発想はなかったぁーーーー!!
くっ、やられた……! なにか途方もない敗北感を感じます!(笑)
とゆーわけで本日はアニメラルンガの知られざる生態へ迫る!(ことができるか!?)


えーとまずわかってること。
・一応アニメでも土の精霊らしい。相克にひっかかるようなので。
・火が苦手。
・水や氷?は平気。
・ニュンガ・ロ・チャガの身体が100年に1度のご馳走。卵は食べない。
・シグ・サルアの匂いに反応する。
・冬は活動しない。

……こんなもん?


さて、水の精霊が雲を吐き出すなら、土の精霊は……土を作る? え、ミミズ??
冬は活動しなくて大地に関連するとなると真っ先に浮かんでくるのはギリシャ神話のハデス嫁取り物語だったりするのですが……ラルンガが活動しないと植物が育たない? いや待て、サグが冬だからってナユグが冬とは限らないわけで。
半透明時はサグから干渉できないわけだから、寒くもないはず。一瞬の出現に耐えられないとも思えない……てかサアナンのあれが氷ならモノともしてない(笑)
単純にシグ・サルアの季節の問題か? 花酒で被害が出ないということは……花の蜜とかって普通に子供の頃舐めてたし、チャグム以外は食料として認識されてないみたいだったし……シグ・サルア以外にも、卵を体内で育てたが故の特徴があるということですね。アニメ卵はそれこそカタツムリの寄生虫よろしく『ラルンガにニュンガ・ロ・チャガが食われる』機構が成立するようになっていたので、成長するにつれラルンガを引き寄せる何かを醸成するのかもしれません。それがシグ・サルアの蜜と反応を起こしてフェロモン(=体外へ放出する情報伝達物質)を生成する、と。卵こえー。


普段どんな生活してるか、ということも気になります。
ニュンガ・ロ・チャガを食べるってことは、肉食か。カニ+イソギンチャクみたいな形からすると泥の中を這い回るムツゴロウみたいなのを食べるのかと思いつつ、それじゃ触手いらなそうだなぁ。爪が空に向いてて口もそっちにあることを考えると、意外と鳥とか虫とか、空を飛ぶ生き物を捕らえて食べるってことも考えられます。きっとそいつらもデカい(笑)
で、攻撃に連携が見られなかった(1ヶ所に獲物を追い込むとか)ので、群れを作る生物ではなさそうですね。肉食動物は単独で存在することが多いですし。それにしては個体数が多かったけど……繁殖期?とか?
* 23:42 * comments(0) * trackbacks(0) *
祭の時期
昨日に引き続いて原作を読んでの答探しです。

原作とアニメの間のかなり大きな改変のひとつとして、卵の孵る時期があります。
それに伴って、祭の時期が、原作では卵の孵る夏至のままだったのが、アニメでは春分から夏至にズレたことになっています。これを考えてみようかと。


原作では、夏至祭はもともとヤクーの豊作祈願の祭であったと同時に、卵の正しい孵し方……すなわち、ラルンガの追い払い方法を伝えるものでした。
アニメでも、夏至祭の形式はラルンガを追うものです。春分には宮で建国祭があって、この形式は不明。ただラルンガ追いとは似ても似つかぬものっぽい。


さて、ヤクーの時代、祭はどういう形だったのか?
卵が春分に孵るなら、ラルンガ追いの儀式は春分に行われていたかもしれません。
で、夏至は夏至で豊作祈願の祭があったのでは……と考えます。
というのは、クリスマスがもともと冬至の祭(ミトラ教という宗教の習慣だったらしい)であったように、あるいはハロウィンがケルトの新年の祝いと収穫祭であったように、何もない日を急に祭として設定するより、もとから祭だった日の性質を変えるほうが容易だからです。

春分から夏至へとズレた原因はわかりません。チャグムの言うように春先は田んぼ仕事が忙しいのもあるでしょう。そして、これまたナナイが関わっている可能性も高いと思います。
帝が水妖を退治した祭として盛大に祝ってもよさそうなものですが、ラルンガ追いの所作は200年前当時、明らかに帝より歴史が古い伝統です。しかも、ヤクーにとってラルンガ追いの所作は水の恵みを守る聖なる踊りだったのではないでしょうか。ニュンガ・ロ・チャガがヤクーにとって大切な存在であったのと同様に、です。
アニメではラルンガにニュンガ・ロ・チャガが食べられないと卵が生まれてこられないことになっていましたが、ラルンガ追いの所作があった以上、昔は呪術で卵を取り出す方がスタンダードであったのかも? じゃなきゃラルンガ追い払う意味がないですし。実はニュンガ・ロ・チャガが食われた後に卵は出てくるってことはヤクーも知らなかったとか(笑)

ナナイは帝の優位性を守るため、水の精霊と、それに伴うヤクーの古い宗教を忘れさせるために、春分の祭を禁止したのかもしれません。
春分の祭は宮にのみ受け継がれ―――国としての危険を考えるなら、この日に代々帝か聖導師に真実が伝えられてもいいんじゃないかと思いますが……完全に祭を消さなかったのは、例によってひねくれたナナイなりの伝承残しだと思うので。200年間のどこかで途切れたかなぁ?―――人々は許された夏至祭の中で、ラルンガ追いを伝えることにした……と、そんな感じで考えました。


でもってナージについても考えたいことがあるんですけど、それはまた後日ー。
* 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) *
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