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ヤクーの簪
ちょっと前になりますが、招待券をもらったので上野の東京国立博物館へ行ってきました。禅のなんたらを見に行ったんですが、常設展の中に(それでも期間限定だったのかな?)琉球文化の展示がありまして。
その中に、興味深い展示が。かんざし……ジーファーと言うそうですが、琉球ではジーファーで男女や身分の区別がつくのだそうです。

ネットで検索すりゃわかんだろ、とメモを取らなかった自分が馬鹿でしたorz
ろくな情報ねぇぇぇぇぇ!


先端が花の形をしたタイプと、スプーンみたくなってるタイプがありまして、これが男女。検索した限りでは花の形が男性、スプーン型が女性のようです。……そうだったっけ……?
で、金とか銀とか、べっ甲、骨、木と素材によって、あるいは花部分の細工の細かさやスプーンの大きさで身分の差を表したそうです。
これまた検索した結果によると、そういった法令によって決められたもののようですが。


で、これを見た瞬間、考えたのはもちろんヤクーのことです(笑)
ヤクーの風俗がアイヌっぽいというのはすぐ思いつくことですけど、言葉や文化が、当時の文化発祥地を中心として同心円状に保存されているとするならば(方言周圏論)、アイヌと似たような文化が琉球に残っていてもいいわけで。……まぁ気候がだいぶ違う上、琉球は貿易拠点として栄えもしたのでぱっと見全然似てないですが。

タンダたちの簪も、実は年齢とか地位とかで違ってて、見分けつくんならおもしろいなーと。
トウミ村の村長さん……ええと、ソウヤさんですね(IGページで確認/笑)なんて輪っかがぶらさがってて、あれどーなってんのかなぁ。手がかかってることは確かだと思うんで、村長さんらしい簪なのでしょう。


ヤクーの男性から女性への求愛とかで、手作りやら『ちょっといい』簪を贈る風習なんてあったらいいなと思います! 受け取ればOKなのです。祭の夜、かがり火を囲んで踊って、だんだん夜が更けていくと若者達だけが残って告白タイムですよ。

……問題はタンダがそれらしきこと全然してくれなかったことですが……だから妄想なんだとわかってはいるのですが……バルサの髪飾りがタンダからの贈り物だったらいいなとか。無理か……。
* 23:39 * comments(2) * trackbacks(0) *
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 コメント
考えました私も!!!
装飾を兼ねた実用品で、常に身に着けていられて、かつ裏の意味のあるタンダからの贈り物だったら!!!とか。
(この場合、姐さんは裏の意味知らないかもね。受け取ってくれなそうだから、知らせないまま渡したかもしれない)
・・・子どもバルサが同じ髪飾りしてたので、あえなく撃沈しましたが。
そーゆー妄想は果てしないです(笑)
** 青海 * 2007/10/08 1:17 AM *
青海さまコメント&同意ありがとうございます!(笑)
いえいえ、同じに見えて別のかもしれません。
だってそう何年ももつものじゃないと思うんですよ、稽古で傷むはずですから。
バルサなりの思い入れを汲み取った上で、同じ型のを手作りしたかもしれません。気配りの出来る男タンダ。その上でこっそり願望を乗せるタンダ(笑)
たとえて言うならそれは、虫除けのために恋人に指輪をしてほしがる男のような、同人界のお約束!(笑)
タンダ「俺んだからね! 近づくなキシャーーーー!」
一般人「(あんなおっかねぇ女狙うのおまえくらいだよタンダ……)」
着流し「ちっ……」
と、こんな具合?(笑)
まぁ妄想ですけどねー。あはは。
** あみん * 2007/10/08 11:22 PM *
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