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タンダのおじいちゃん
以前、タンダがおじーちゃんのクンダに似ていることでトウミ村顔パスだった件、原作読んで解決しました。以前の記事はコチラ→旅に出るまで・2


まず、精霊文庫版P.134、タンダのセリフより、『この肌の色を見ればわかると思うが、おれは、ヤクーの血をひいてるんだ。母さんの母さんがヤクーだった。つまり、おばあちゃんさ』


ヤクーだったのはクンダじーちゃんじゃなくてばーちゃんの方か!!


つまり、クンダじーちゃんはヨゴ人。
村長のソウヤさんのセリフでは、

『あんたかい、クンダさんのお孫さんというのは。(まじまじ)……なるほどよぅ似とるわい。(村人笑う)』

これはつまり、『おまえヨゴ人の顔してるなぁ』ってことだったのかもしれません。

もうひとつ。
クンダじーちゃんは奥さん(=タンダのばーちゃん)のじーちゃん(=タンダのひいひいじーちゃん)の土地を譲られてトウミ村へ移ったのです。なんてゆーか、入り婿?
その割に、ばーちゃんの名前でなくクンダじーちゃんの名前でタンダを形容するということは、ヤクーの集落は女系社会でなく男系社会ということなのかもしれません。
女系社会であれば、

『あんたかい、○○(ばーちゃんの名前)のお孫さんというのは。(まじまじ)……ふむ、だがクンダさん似かのぅ』

となるかな?
一方で語り部や呪術師は代々女性に受け継がれているのかも?
原作の天と地では、男性の呪術師も出てきましたがねー。
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