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ラルンガについて・そのくく
うっかり嗅覚について触れるのを忘れました。
というわけで昨日の続き&補足をば。


ラルンガは何をもって世界を認識するのか?という話です。
目らしきもの、ないし。いやあるのかもしれないけど、目立ちません。退化してるっぽい。モグラか。モグラなのか。普段土(泥)の中で暮らしてるからか。
で、チャグムの足跡を触手で確認して「わーい見つけたー♪」とやってました。触覚で判断できるような足フェチではあるまい(笑)と思うので、あれはやはりシグ・サルア+卵成分ほにゃららの匂いに反応していたのでしょう。触手の先に鼻があるとゆー……。確かモグラも嗅覚やたら発達してたような。やっぱモグラか。

でもって触手は赤っぽいぶにんぶにんした体部から出てたので、あの表面に実はびっしり嗅覚受容細胞が分布していて、泥の中を泳いでいるとき周囲を認識する器官なのではないでしょうか。……まんま体表だと傷がつきまくる恐れがあるので、ちょっと襞状になってて奥に受容細胞がある感じかな……。
で、最初近づいてきたときみたいに、常に何本かは触手を出していて、周囲を探りつつ進む、と。もちろん泥の柔らかさとか水の流れとかの触覚もフルに活用していると思いますが。

となると、火に弱いのもなんとなく納得がいきます。体表すれすれに嗅覚細胞があるなら、そこを焼かれるのは人間で言うなら目を潰されるのと似たような感覚でしょう。そら嫌だわ。それに、匂いというのは、匂いの粒子が粘液に溶けて神経に伝わっていくものなので乾燥すると感じられません。火で炙られて体表が乾くのは目隠しレベル……か?(はっ、そーいや呼吸はどうなってるんだ!? ……ドツボにハマりそうなのでこの辺でやめときますが)


これを踏まえた上でラルンガの狩を考えます。対ニュンガ・ロ・チャガであっても普段の狩猟スタイルとたいして変わらないと思うので、その辺を参考に。

最大の難関は、光と違って匂いは到達スピードがものすごく遅いってことです。たとえば100m先200m先の物体を、匂いだけで認識するとなるとかなり難しいと思います。
それをカバーするには自分から嗅ぎに行くか、行動範囲を自分の届く範囲に絞って動かないか、くらいしか選択肢はないと思います。
後者でラルンガに似ているのがイソギンチャクです。肉食で触手。
でもラルンガは結構アグレッシブに動くので……。


……む、そろそろ時間切れです。続きはまた次にー。
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