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ヨゴ文字について
はーい今回はヨゴの文字についてです!
漢字のようなハングルのような、まぁともかく画数が多くて覚えるの大変そうです。

で。まずアレ、表意文字か表音文字かを考えてみます。
……と、思ったのですが。
Wikipedia:文字の項を引いてみたら、表意文字にあたるのは数字と絵文字くらいで、漢字なんかは表文字と分類されるのが最近の文字体系なんだよ♪と書いてありました。詳しくはリンク先へどうぞ。

まぁでもとにかく、なんとなくのイメージがわかればいいのです。
このブログは学術研究ブログではありません。
よし、これで万事OKだ(笑)

で、結論から言うとヨゴ文字は表意……じゃなかった、表語文字だろうと。
根拠は聖導師さまが持ってた新ヨゴ建国史書(現代語訳版)です。
上から下までびっしり文字が……!
表音文字は、文字が音しか表してないわけですから、単語ごととか文節ごとに区切らないと「ここではきものをぬいでください」みたいになってしまいます。
とはいえ漢字だって表音文字のように使うこともあるので(例:亜米利加)、そういう例がないとはいえませんが、ま、基本は表語だと思われます。
あ、それから、文字は上から下へ書くようですね。サグム皇子の書き物からもそれが伺えます。


そんで、ついでに気になったのが識字率です。
……なんか、めっちゃ高そうじゃないですか。
例として挙げていくと、
・聖導師さま→読みOK、きっと書きもOK。順当です。
・星読み博士→同上。ま、インテリ層ですからできなきゃ困る。
・トロガイ師→同上。狩人の銀髪イケメン鬼太郎君(名前覚えてない)の服にお手紙書いてました。
・タンダ→同上。チャグムに向かって「書き置きを見て来た」云々と言ってました。呪術師・薬師として必須なのかもしれません。

上2人はともかくとして、下2人はちょっと意外。まぁでも納得はできます。
しかし、

・トーヤ&サヤ→少なくとも読める。

こーれーがー! 驚き!!
だって掲示板(柱?)見て「タンダへの依頼がこんなに」って言ってますよ! サヤの元に戻ってきたトーヤが掲示板指差されて、「ふぁあ!?」つってたのってたぶん「1回山に戻ります」てゆー『書き置き』を見たからですよね?
(しかしその書き置き、いつ貼りに来たんだろう……ずっとサヤいたはずなのに……)
最下層だろう2人が字が読めるとは……! あんたら計算もできるんだから(トーヤはたぶん算盤もできる。熊皮のお店で弾いてた)、どっかのお店に入れるんじゃないの!? どうしてそんな暮らししてんのさー!

……ああいや、話が逸れました。
街の様子を見ていると、大店の店先の日よけ布?(江戸時代の商家とかで見るやつ…)に文字らしきものが染め抜かれていたり、サヤが寝てた後ろの食べ物屋らしき店、奥の壁にメニューっぽいものが板に書かれて並んでたり。
日本史資料集ひっくり返しましたが、そんな風に当たり前に街中に文字があるのは江戸時代以降だったよ……!(そもそも現存する街中描いた絵ってのが少ないんですが)


これが太平の世200年の実力です。


都ですからね。農村とかに行けばまた事情は違うと思われますが。
それにしたってすごいぞヨゴ! 民衆文化が出てこないかな。今後の映像に期待です。


……ところで、シュガがいた秘文の間。石板に古代ヨゴ語で建国史が書かれているそうですが。
南のヨゴから聖祖トルガル帝が渡ってきたのが約200年前。
……200年前は古代じゃないような……。
確かに今から200年前っつったら江戸時代ですけどね。その江戸時代が200年以上続いているわけですし。
『解読』ってことは、ぱっと見て全然意味が掴めないってことですよね? 表語文字なのに。200年でそんなに言葉変わるとは思えません。話し言葉と違って書き言葉は変化しにくいし。
可能性として考えられるのは、

・現在のヨゴ文字は新ヨゴ建国後に国家事業で作った。
・字体が違う(画面よく見えないんだよなー。もうちょいアップで!←無茶な)。日本語で言うなら、急に草書読めって言われても無理だ。
・内容がアレなので(←原作より)恥ずかしくてあえて古代ヨゴ語を使った。

あみんの一押し説は3番目です(笑)
学者さんが一生懸命解読したラテン語文書が、しょーもない落書きだったらおもしろいなー、みたいな(こらこら)


本日はここまで!


※7/25追記
後日、実は表音文字であったことが明らかになりました。記事はコチラ
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